▶法華三部経略義
【編】鈴木正修
鈴木修学上人著 無量義経略義/妙法蓮華経略義 改訂新版
仏説観普賢菩薩行法経略儀 編
明治末から始まった仏教感化救済会を継承し、戦後は日蓮宗大乗山法音寺を開くと共に、社会福祉法人を組織し、福祉を担う人材が必要との認識から中部社会事業短期大学(現日本福祉大学)を開学した鈴木修学上人(1902-1962)。
仏教感化救済会を設立した始祖・杉山辰子先生、事業を支えた二祖・村上斎先生に師事した修学上人は、法華経広宣流布の使命も受け継いだ。その結晶とも言えるのが修学上人著『妙法蓮華経並開・結略義』で、初版は昭和34年(1958)に発行。
その後も版を重ねてきたが、このたび現山首・鈴木正修上人の編集によって改訂新版が編まれた。
開経の「無量義経」(1巻)、本経の「妙法蓮華経」(3巻)、結経の「仏説観普賢菩薩行法経」(1巻)、および本書の意義や凡例、聖句などを網羅した「緒言・聖句検察」(1巻)で構成。いわば、令和版『法華三部経略記』の完成である。
慈悲・至誠・堪忍を掲げる法音寺教団の教えと法音寺福祉の原点が確認できる。
A5判 全6巻函入 110~337頁 1万6500円(税込)
分冊不可 送料別
▶教学ダイジェスト2023 弘法大師生誕1250年シリーズ 空海 顕と密の世界/ 誕生850年・立教開宗800年シリーズ 親鸞浄土真宗の成立と展開
仏教タイムス編集部 編
弘法大師生誕1250年シリーズ 空海 顕と密の世界
御誕生の地に息づく信仰…………………長谷川恵淳
空海思想に見る民衆救済…………………山口幸照
入唐と恵果阿闍梨との出遇い……………内藤理恵子
空海と顕密の戒……………………………大竹 晋
空海と奈良仏教……………………………佐伯俊源
最澄から見た空海…………………………大久保良峻
はじまりの空海……………………………末木文美士
覚鑁の思想と実践…………………………橘 信雄
絵巻に描かれた弘法大師…………………新見康子
取材で出会った弘法大師…………………山崎一昭
空海と徳一の諍論(上下)………………平井宥慶
空海の魅力―誕生1250年に寄せて………竹村牧男
誕生850年/立教開宗800年シリーズ 親鸞浄土真宗の成立と展開
立教開宗と「浄土真宗」…………………四夷法顕
善鸞義説は歴史的事実か?………………藤井 淳
無戒と女犯…………………………………大竹 晋
師 法然からみた親鸞……………………平岡 聡
親鸞の結婚…………………………………小山聡子
闘いと救い…………………………………末木文美士
新たな教団の形成…………………………斎藤信行
原発問題と親鸞の眼差し…………………長田浩昭
真宗信仰と社会活動………………………竹本了悟
現代社会と親鸞……………………………山崎龍明
高声念仏の系譜と現代
対談 検証&展望 非僧非俗教団と社会実践(上下)27
A4判 28頁 880円(税込み・送料別)
▶教学ダイジェスト2021 日蓮聖人生誕800年記念企画 誓願・立正安国・手紙 / 伝教大師1200年遠忌シリーズ 天台仏教とその展開
仏教タイムス編集部 編
【目 次】
日蓮聖人生誕800年記念企画
日蓮聖人における「誓願」と菩薩 庵谷行亨
立正安国の実践者 日蓮 花野充道
日蓮聖人の手紙を読む 岡田真水
伝教大師1200年遠忌シリーズ 天台仏教とその展開
空海から見た最澄 内藤理恵子
最澄と南都六宗の戒 大竹 晋
最澄と徳一の論争 吉田慈順
法然著作にみる最澄 林田康順
親鸞思想に見る比叡山と最澄の教え 四夷法顕
栄西は天台宗を離れたのか 大竹 晋
道元からみた最澄と比叡山 佐久間賢祐
日蓮にみる最澄と天台宗 布施義高
神道からみた比叡山と天台本覚思想 鎌田東二
宗教サミットにみる宗教協力と宗教間対話 杉谷義純
一隅を照らすと忘己利他に生きた近現代の天台僧
A4判 27頁 770円(税込み・送料別)
▶近現代日本仏教の歩みー明治から平成まで150年を追跡
仏教タイムス編集部 編
【本書の概要】
第1部
明治維新150年企画 学僧が語る近代仏教
星野 英紀・大正大学名誉教授(真言宗豊山派)
山崎 龍明・武蔵野大学名誉教授(浄土真宗本願寺派)
佐久間賢祐・東北福祉大学客員教授(曹洞宗)
安中 尚史・立正大学教授(日蓮宗)
※登場人物紹介
第2部
鼎談 平成仏教・宗教30年史
釈 徹宗・相愛大学教授
大谷 栄一・佛教大学教授
西出 勇志・共同通信社編集委員・論説委員
※平成仏教・宗教30年略史
第3部
近代の仏教学・宗教学研究書3冊
【3冊に対するコメント】【今後の学問研究及び自由意見】
仏教学者・宗教学者アンケート (回答43人)
A5判 149頁 定価 1500円(税・送料別)
▶宗教の名を使った暴力的過激主義を問う
仏教タイムス編集部 編
第1部 ACRP創設40周年記念シンポジウム(2016年10月26日)
寺島実郎氏の基調発題を収録
「若い人たちに宗教の名による妥協なき殺戮がいかに愚かなことなのかを熱烈に語れ」
2500年前、3大宗教が出現し、いまは400年ぶりに宗教復権の時代にあると説く。AI(人工知能)からIS(イスラム国)まで、マクロ的視点から宗教を捉え直す恰好の講演録。
第2部 宗教協力の草創期と展開
「ACRP40年 歴史と役割を追う」「WCRP45年 第1回京都大会体験者に聞く」
A5判 117頁 定価 1000円(税・送料別)
▶道元禅師の周辺にて
大谷哲夫・著
『永平広録』研究の第一人者である著者が佛教タイムス紙上で2014年から2015年にかけて連載した「道元禅師の周辺にて―あくなき求道心」は、道元禅師と栄西禅師の相見はあったと論じ、曹洞宗のみならず臨済宗など各方面から大きな反響を呼びました。
本書第1章はそのシリーズを収録。若き時代に尋師訪道の旅を続けた道元禅師――。縁深い人の「死」道元表紙.jpgに対面し、その後の人生に新たな展開が訪れる。今日の曹洞宗教団を形づくる道元禅師の足跡を見つめます。
第2章「曹洞宗ヨーロッパ布教40年」、第3章「ハワイ仏教管見」では、世界に曹洞禅・日本仏教がどう広がっていくかを示します。
四六判 109頁 定価 1000円(税・送料別)
▶仏教者の戦争体験
佛教タイムス編集部
週刊仏教タイムスでは終戦60年にあたる2005年からたびたび仏教者の戦争体験を掲載してきました。本書は第一部「体験集」と第二部「寄稿・レポート・記事」で合わせて44人が登場します。戦地に赴いた人や空襲に遭遇した人、戦争犯罪人(戦犯)とされた人、シベリア抑留者、そして女性の体験など―仏教と戦争の関わりについての貴重な証言です。
四六判 265頁 定価 1600円(税・送料別)
▶震災復興と仏教界 東日本大震災報道II
佛教タイムス編集部
佛教タイムス・ダイジェスト
2012年2月から2014年1月までの弊社震災報道を1冊に凝縮。一周忌、三回忌と仏教界は3月11日とその前後に宗派や地域を超えて死者を追悼してきた。宗教者の行動は祈りや法要にとどまらない。物資の支援や仮設住宅の訪問、被災者に寄り添う傾聴活動、子どもたちの保養プロジェクトなどを継続して実施している。一方で、壊滅的な被害をうけた寺院の復興は順調とはいえない。仮設本堂であったり、本来の場所から離れた地で宗教活動をせざるを得ない寺院もある。立ち入りが制限されている福島の原発周辺の寺院は、先行きがさらに不透明である。
報道記事以外にも、一周忌時のシリーズ連載「生と死を生きる」(7人)、金田諦應住職の「被災地発カフェ・デ・モンク日記」などを収録。
A4判 80頁 定価 1000円(税・送料別)
▶凡夫を菩薩に転ずる僧伽
仏教タイムス社編
愛知県下最大の社会福祉法人「昭徳会」、福祉教育と人材養成を担ってきた「日本福祉大学」。両者の根源にあるのが名古屋市昭和区にある日蓮宗大乗山法音寺である。
佛教タイムスでは平成21年、それまでの新聞特集を集成した『感化救済から社会の福祉へ 大乗山法音寺百年の奇蹟』を刊行。それ以降の記事などを含めて増補改訂したのが本ブックレットである。法音寺第二世鈴木宗音上人から第三世鈴木正修上人への法統継承の記録でもある。
西山茂・東洋大学名誉教授による新論攷を収録。
A5判 132頁 定価 800円(税込・送料別)
▶いのちとうとし2
子ども達に贈る、お坊さん16人が綴った千字物語
佛教タイムス紙上で2012年から2013年まで好評連載された、若手僧侶がいのちの大切さを伝えるリレーエッセイ「いのちとうとし2」。
一人ひとりの子どもたちに、「生まれてきてくれてありがとう。あなたに会えてよかった!」そう伝えたい、そんな願いを込めて16人のお坊さんが書いた、珠玉の法話集です。
保育園や幼稚園、学校で、それにもちろんお寺やご家庭で―たくさんの子どもたちに読んでほしい一冊です。檀信徒の子どもたち、保護者のお父さんお母さんにお配りするのにもぴったり。あたたかいイラストは尼僧でもあるマンガ家、悟東あすかさんによるものです。
新聞紹介
『千葉日報』『日本海新聞』等、新聞各紙で紹介されました
―目次―
一瞬一秒を生きる | 近藤栄佑(真言宗智山派) |
生きることは自然なこと | 島田絵加(浄土宗) |
魚たちの悲しみ | 浦上哲也(浄土真宗高田派) |
世界は広くて、優しいよ | 前田宥全(曹洞宗) |
糸くずの仏さま |
阿 純章(天台宗) |
想像する、ワクワクする | 白川密成(高野山真言宗) |
「大切にしたい」と願っている | 中村 甲(浄土真宗大谷派) |
折り鶴があなたの道しるべに | 佐治妙心(日蓮宗) |
他の喜びを自分の喜びに | 鹿野融真(高野山真言宗) |
お母さんのお腹の中 | 藤平貞順(真言宗豊山派) |
ひっさつ技は「仏モード」 | 根本紹徹(臨済宗妙心寺派) |
共命鳥が伝えてくれること | 梁瀬奈々(浄土真宗本願寺派) |
君もだれかを助けてあげられる | 北村暁秀(曹洞宗) |
じぶんがやってみよう | 神田英昭(高野山真言宗) |
正しく生きることのめでたさ | 廣部光信(天台宗) |
仏さまはいつも一緒 | 悟東あすか(尼僧漫画家) |
A5判 本編40頁 定価300円(税・送料別)
▶震災と仏教界
佛教タイムス編集部
佛教タイムス・ダイジェスト
2011年3月から2012年2月までの弊社震災報道を1冊に凝縮。
宗教専門紙では、震災直後からいち早く現場での取材を敢行し、つぶさに仏教界の動きを報道した。歴史に残る1年分の記事をダイジェストにまとめた。報道記事以外にも、シリーズ連載「宗教は、大震災に何をするのか!?」(5人+番外編)、「原発事故が問う未来と宗教」(7人+番外編)を収録。
新聞紹介
「しんぶん赤旗」2012年4月16日号
A4判 80頁 定価 1000円(税・送料別)
▶大乗山法音寺の信仰と福祉
西山茂(東洋大学教授)
小野文珖(元立正大学助教授)
清水海隆(立正大学教授)
慈悲・至誠・堪忍の三徳を掲げる大乗山法音寺。
明治末の仏教感化救済会から百年余の歴史を持ち、近代日本の社会福祉を担ってきた。 今日の日本福祉大学、社会福祉法人昭徳会の母体として社会に貢献。 始祖杉山辰子、二祖村上斎、御開山鈴木修学によって形作られ、現董山首・鈴木宗音に育まれた法音寺教団の源流と展開を探る。
A5判 本編206頁 定価 3,200円(税・送料別)
▶大乗山法音寺の源流と近現代仏教福祉
浜島典彦(身延山大学学長)
清水海隆(立正大学教授)
明治期の女性社会事業家である杉山辰子女史が創立した仏教感化救済会を継承し、戦後、日蓮宗大乗山法音寺(名古屋市)を開山、日本福祉大学を創立した鈴木修学。
彼の思想、実践、人材作りから法音寺福祉の源流をたどる。
A5判 本編61頁 定価 500円(税・送料別)
▶祖師に学ぶ禁煙の教え-卍山道白・面山瑞方語録より‐
千葉公慈(宝林寺住職・駒沢女子大学准教授)
来馬明規(高岩寺住職・医師・日本禁煙学会評議員)
江戸時代の曹洞宗の学僧、卍山と面山の禁煙に関する語録に現代語訳と注釈・解説を添えた一冊。当時すでに厳格な禁煙の教えがあったことを論証。さらに最新の医学的知見や依存症の問題に言及しながら、“禁煙戒”を主張する。原文、解説とも大きな活字で読者に配慮。駒澤大学学術褒賞受賞。
書評掲載
『現代仏教』2010年9月号
A5判 本文260頁/索引14頁 定価 1200円(税・送料別) ※現在品切中
▶日本仏教の危機と未来
日本仏教はどこへ向かうのかー?
今後の仏教界のあり方を模索した論考集
仏教タイムス紙上で平成18年に連載した「家族と先祖祭祀―日本仏教の基盤はどこへ」と、平成19年年始号で掲載した鼎談「これからの仏教―二一世紀新寺院・僧侶試論」を一冊の本としてまとめました。寺院を巡る危機的な状況を分析し、今後に向けた仏教のあり方を模索する一冊です。
―目次―
第1部 「家族と先祖祭祀―日本仏教の基盤はどこへ」
家族の危機 |
丸山 照雄 |
転換期にあるわが国の寺院仏教 |
松濤 弘道 |
先祖祭祀と仏教 | 孝本 貢 |
仏事とその構造 | 峯岸 正典 |
日本仏教は死なず | 大村 英昭 |
私と先祖 |
久保 継成 |
葬儀の個人化とコミュニティの再構築 |
村上 興匡 |
第2部 鼎談「これからの仏教」
島薗 進 / 神 仁 / 大河内 秀人
A5判 本編105頁 定価1000円(税・送料別)
▶いのちとうとし
子ども達に贈る千字メッセージ
豊かな社会で続発する青少年の事件や問題。
そうした子どもたちにどんな言葉がかけられますか?
子どもと親が一緒に読み、考えることができる施本です。
―目次―
地水火風といのち |
小倉玄照(曹洞宗) |
僕がヒーローだった頃 |
名取芳彦(真言宗豊山派) |
少年シッダルタ | 岸野亮淳(浄土宗西山禅林寺派) |
人間ってむつかしい | 木野不二雄(浄土真宗本願寺派) |
リセットはできない |
西村徳城(臨済宗妙心寺派) |
自分を大切にする |
高岡邦祐(真言宗智山派) |
好きな虫、嫌いな虫 |
長谷川岱潤(浄土宗) |
一日三度のチャンス |
野坂法行(日蓮宗) |
平和を求めながら |
酒井義一(真宗大谷派) |
大切な「伝える」 |
大樹玄承(天台宗) |
みんなの約束 |
篠原鋭一(曹洞宗) |
こころは魔法箱 | 服部隆志(黄檗宗) |
友だちいますか? | 友松浩志(浄土宗) |
小さいいのち、大きいいのち | 倉岡弘叔(高野山真言宗) |
自分をほめて | 三橋尚伸(真宗大谷派) |
海と山は仲良し | 吉田永正(日蓮宗) |
A5判 本編36頁 定価300円(税・送料別) 売り切れ中
▶現代戒想
現代の〝戒〟と〝僧〟とは何か。
僧侶と研究者が現代における新たな「戒」を展開。
仏教タイムス紙上で連載された「21世紀“戒想”-現代の『戒』と『僧』」を単行本化に合わせて改訂。連載時の執筆者はもちろん、新たに寺族の論考を加え、総勢14人が現代の「戒」を探求。現代的な視点から「戒」の新たな展開を試みています。
―本編目次―
第1部 近代仏教者と戒
「河口慧海の“在家仏教“」 |
多田孝文(大正大学) |
「釈雲照律師の菩薩十善戒(付録・釈興然)」 |
伊藤宏見(東洋大学) |
「七里恒順の生涯と教化」 | 毛利悠(平安高校) |
第2部 現代戒想
「戒と僧の現状と提言」 |
角田泰隆(曹洞宗) |
「私の戒想-法然浄土教徒として」 |
林田康順(浄土宗) |
「僧侶の現状とあるべき姿」 |
勝野隆広(天台宗) |
「戒と律の過去・現在・未来」 | 佐伯俊源(真言律宗) |
「戒想-法華経・日蓮遺文に照らし合わせ思いつくままに」 | 田村完爾(日蓮宗) |
「臨済禅をめぐる戒想」 | 沖本克己(臨済宗妙心寺派) |
「十善戒と持斎心」 | 榊義孝(真言宗豊山派) |
「真宗における戒と僧」 | 淺田正博(浄土真宗) |
「不戒の戒」 | 梅津礼司(立正佼成会) |
「現代における戒律とその課題」 | 末木文美士(東京大学) |
「現代の『戒律』と寺族の居場所」 | 川橋範子(曹洞宗寺族) |
46判 本編159頁 定価1143円(税・送料別)
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所在地
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(2)ご注文数:1部、配達地域:全国一律、
書籍種類:「現代戒想」164円
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