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2017/5/25
新宿髙島屋 大学は美味しい!フェア 龍大・大正大・愛学も出展 地域自慢の「食」をPR

 大学ブランド食品の魅力を広める『大学は美味しい!フェア』が18日から23日まで東京の新宿高島屋で開催された。仏教系の龍谷大学、大正大学、愛知学院大学も参加し、地域の振興や食文化を盛り上げる自慢の「食」をPR。早速食べてみた。写真大学は美味しい.JPG左から大正大のタコの缶詰、龍大の大文字山酵母ソフト食パン、愛学のなごめんとロールケーキ

 龍谷大学は農学部が京都大文字山生息のクヌギの樹液から採取した天然酵母100%を使った「京都大文字山酵母ソフト食パン」(㈱アンデが開発)を出品。野生の酵母は雑味がなく風味が良いとのこと。少し焼くだけで外はカリッと、中はしっとり、編まれた生地がほどける食感だ(550円)。

大正大学は復興支援を続ける宮城県南三陸特産品のタコの缶詰。「南三陸のおふくろの味研究会」と協力し、醤油麹煮・アヒージョ、学生が開発したトマトソース煮(700円)の3種。もともとの商品名「やっこいタコ」の名の通りとっても柔らか。濃い目の味付けでお酒の肴にも。

 愛知学院大学は地元商店街や企業とコラボし、ロールケーキ(200円)とウコン入りきしめんを名古屋コーチンと肉味噌のタレで食べる「なごめん」(400円)を開発。「実はきしめんの消費量が年々減っているんです」とは鵜飼宏成教授。もちっとした幅広の麺に味噌ダレが良く絡まる。名古屋の食文化が結集しているたなごめんで、きしめん消費のV字回復なるか―。

2017/5/25
佛教大 紫野キャンパスの整備完了 礼拝堂外に「合掌の碑」建立

  佛教大学の紫野キャンパス整備が完了し、京都市北区の同キャンパス礼拝堂で20日、伊藤唯眞浄土門主を導師に落慶式が執り行われた。豊岡鐐尓宗務総長や宗議会議員、大本山法主など浄土宗関係者や卒業生ら約200人が完成を祝い、大学の発展を願った。
①佛教大 キャンパス整備完了落慶式.JPG約200人が完成を祝い発展を願った落慶式
 大学の教職員約17人が式衆を勤め、大学の新しいシンボルとなった礼拝堂「水谷幸正記念館」まで、雅楽部の学生の演奏とともにキャンパス内を行道した。落慶法要後に伊藤門主が挨拶し、「礼拝堂の建立はリニューアル計画の画竜点睛とも言うべき事業だった」とキャンパス整備の完成を祝った。

 さらに、自身が新制後の佛教大1期生だと述べ、「まさに隔世の感を実感している」と心情を語った。学問興隆と僧風刷新によって大学を支えてきた先輩たちの思いを受け継ぎ、「その思いを世間に還元し、新しい未来社会を開いていけば祖師もお喜びになる」と話した。

 田中典彦学長は、「落慶法要ができ大変幸せ」と述べた上で、幸せとは心の中にある夢を姿形あるものとして実現することだと説明。2007年当時に学長だった福原隆善知恩寺法主が開学100周年に向けリニューアル計画を発案し、山極伸之前学長が進めてきたとし、「多くの人の力添えがあった。花一輪開くにも天地いっぱい総がかり。これ以上の幸せはない」と感謝の言葉を語った。佛教大 キャンパス整備完了落慶式 合掌の碑.JPG「合掌の碑」の除幕式も行われた

 キャンパス整備など100周年事業の寄付者の顕彰式もあり、同窓会や総大本山などに感謝状が贈られた。寄付者の名前が刻まれた銘板が礼拝堂に設置されている。

 式典後、阿弥陀如来拝所「合掌の碑」の除幕式が行われた。礼拝堂の外からでも本尊に手を合わせられるようにと、同窓会が寄贈した。碑は彫刻用の白御影石で、高さは1㍍(台座を含めて2・4㍍)、幅2㍍、奥行き1・6㍍。木村弘文宗議会議長が揮毫した。製作したガンダーラ石彫工芸(大阪府茨木市)の角尚和社長は「仏さまの掌だと分かるように工夫している」と話した。

 紫野キャンパスの整備は、2012年の開学100周年記念事業として実施。2009年から1号館の建て替え工事を開始。2016年10月に礼拝堂が完成し、今春に整備が完了した。総工費は約65億円。

2017/5/25
全日仏理事会 WFB大会ロゴ決定 来年11月、成田市と總持寺で

 (公財)全日本仏教会(全日仏、石上智康理事長)は18日、東京都港区の明照会館で第18回理事会を開催した。2016年度決算が承認されたほか、財団創立60周年記念事業について進捗状況が報告された。
②WFBロゴ.jpgWFB大会のロゴ(カラーは瑠璃色)
 60周年式典は10月13日、福島県郡山市のホテルハマツで開催。被災物故者追悼・被災地復興祈念法要を小峰一允会長を導師に行い、福島出身の芥川賞作家で臨済宗妙心寺派僧侶の玄侑宗久氏が記念講演する。その翌日の全日本仏教徒会議福島大会(郡山市・ビッグパレット)では小峰会長を導師とする法要と、歌手の加藤登紀子氏がトークとコンサートを行う。

 来年11月5日から10日までの第29回WFB世界仏教徒会議・第20回WFBY世界仏教徒青年会議の日程も詳細が決定した。会議・総会等は千葉県成田市で行われ、7日には真言宗智山派大本山成田山新勝寺に正式参拝予定。メインの9日は神奈川県横浜市の曹洞宗大本山總持寺で世界平和祈りの法要、シンポジウム、仏教イベントが行われる。パネリストは現段階では未定。

 大会ロゴマークが決定し、商標登録願を出したことも報告された。円の中に仏塔を配したものでカラーは瑠璃色。掬池友絢国際部長は「一目でわかりやすいものとして決定した」と話した。(続きは5月25日号紙面をご覧ください)

2017/5/18
パナマでGNRC第5回フォーラム 子どもに対する暴力をなくす 祈りを結集し未来を展望

  「子どもに対する暴力をなくす―行動する宗教コミュニティ―」をテーマに、(一財)ありがとうインターナショナル(総裁=宮本惠司妙智會教団法嗣)によるGNRC(子どものための宗教者ネットワーク)第5回フォーラムが9日から11日まで中米パナマ共和国の首都パナマシティのホテルで①開会式.jpg開会式で子どもたちがパフォーマンスをしながらメッセージを発信開催された。各地で活動している宗教指導者をはじめユニセフなど国連機関、世界銀行、NGO代表など70カ国・地域から約600人が参加。祈りを結集しながら子どもたちの未来を展望した。最終日に10項目の「約束」を明示したパナマ宣言が発表された。

 70カ国から600人が参加

 初日午前、パナマ共和国のバレーラ大統領をはじめ、最高裁判所長官ら同国の要人、GNRC各地域組織のコーディネーター、前日まで行われた子ども事前会議に参加した63人の子どもたちが出席して開会式が挙行された。進行役の現地主催委員会のフリオ・マレー委員長(プロテスタント)が「私たちは運動の中に生きている。それは人びとの苦しみから来ており、青少年たちへの暴力をなくすというために集まった。生命にプライオリティ(優先性)を置き、子どもたちへの暴力をなくすのは今であると申し上げたい」と力強く歓迎の言葉を述べた。

 続いてパナマ諸宗教委員会メンバーが登壇。カトリック及びプロテスタント各派、ユダヤ教、イスラームの代表が順次平和へのメッセージを読み上げてから、参加者全員が祈りを捧げた。宮本総裁はバレーラ大統領と並んで合掌しながら平和を願った。(続きは5月18日号紙面をご覧ください)

2017/5/18
第14回国連ウェーサク祝典 日本仏教の慈悲を発信 タイで世連仏会長がメッセージ

  第14回「国連ウェーサクの日」祝賀式典が8日、タイの首都バンコクにある国連会議センターで開催された。約80カ国・地域から約2千人が宗派・人種を超えて参加。仏陀の生誕・成道・涅槃を通して、仏教徒としての平和の精神を共有した。6・7両日にはバンコクの北に位置する古都アユタヤのマハチュラロンコン仏教大学(MCU)で、第3回仏教大学国際交流協会会議を開催。ウェーサク祝典と共に、仏教の瞑想法「マインドフルネス」をテーマに研究発表などが行われ、具体的な仏教実践についての討論がなされた。①第14回国連ウェーサク.JPG各国の僧侶が登壇し、仏陀の生誕・成道・涅槃に思いを馳せた(8日)

 国連会議センターに、タイ王室のソムサワリー妃殿下が来場。登壇して仏陀像に献灯・礼拝し、議場最前列に着座した世界各国の僧侶に金色の仏像約30尊を授与する儀式を執り行った。

 妃殿下は僧侶一人一人の前に行き、それぞれの机上に奉安された各尊像に触れて授与の所作を行った。これに対し、僧侶らは女性に触れてはいけない上座部仏教の戒律に基づき、仏像の下に敷かれた布に触れながら拝受。世界連邦日本仏教徒協議会(世連仏)の可児光永理事長(天台宗甲山寺)と水谷栄寛事務総長(高野山真言宗真照寺)も上座部仏教の古式に則り、所作を行った。

 アジアを中心に欧米など各国・各団体の代表がスピーチ。自国で教え継がれてきた仏教の真理を語った。

 日本参加団を代表して世連仏の可児理事長が登壇し、叡南覚範会長(天台宗毘沙門堂門跡門主)のメッセージを代読。「慈は楽しみを与える心、悲は苦しみを分かち合える心。菩薩はまさに慈悲を持った人。菩薩があふれる世の中の一日も早い訪れを願い、同じ思いを抱く世界連邦運動を進める仲間と共に世界連邦の一日も早い誕生を期している」と述べ、慈悲心に根差した世界平和の実現を祈念した。(続きは5月18日号紙面をご覧ください)

2017/5/18
曹洞宗宗勢総合調査報告書(2015年) 後継者不足とは言えず 寺院護持希望者のうち「後継予定者いない」23% 10年前と質問変える

  「必ずしも後継者が不足していると断ずることはできまい」。寺院後継者の不足が指摘されてきているが、意外な分析結果が提出された。『曹洞宗宗勢総合調査報告書』(2015年)がこのほど発刊された。住職の年齢平均が初めて60歳を超え、法人収入平均をみると二極化が進んでいることが明らかになった。近年話題の「墓じまい」は半数超の寺院が経験していた。③曹洞宗調査の図表.JPG法人収入の比較(報告書より)

 50年で250カ寺減

 曹洞宗の宗勢調査は1965年から10年ごとに行われ、今度で6回目。調査対象寺院は1万4533カ寺。10年前との比較では104カ寺減で、50年前とでは253カ寺が減少した。この寺院減について報告書では、寺院統廃合と共に包括関係の解消があると示唆している。

 寺院後継者不足はしばしば指摘されてきた。10年前の調査では住職後継者の有無に関する質問があり、「いない」が35・4%だった。しかし今回の調査ではそうした問いではなく、寺院護持の希望を調査した上で、その回答者に再度質問をする方式を採っている。

 「住職退董もしくは遷化後、寺院の護持運営を続けてほしいか」(主意)という問いに、「続けてほしい」と回答した87・3%(8966人)に「後継者予定者は誰か」と尋ね、そこで「いない」と回答したのは23・6%(2119人)だった。

 報告書によると、従来は「住職は後継となるべき人を実子や自身の徒弟に固定」していたために、実子や徒弟がいないと後継者はいないと認識していたという。さらに「1965年から減少しているものの、いまだ1万4500カ寺を超える寺院が存在している。この数字だけをみれば、曹洞宗における寺院は概ね継承はなされ存続できているということもできる」と一定の評価を加えている。(続きは5月18日号紙面をご覧ください)

2017/5/18
栃木同宗連20周年式典 過去帳管理厳格化を確認

  同和問題にとりくむ栃木県宗教教団連帯会議(栃木同宗連、議長教団=曹洞宗)の結成20周年記念式典が11日、宇都宮市のホテルニューイタヤで開催された。18の加盟教団や部落解放同盟から約200人が参加したほか、福田富一知事も来賓として出席した。⑤.JPG部落差別解消法の意義を語った片岡氏

 記念講演は解放同盟中央本部副執行委員長の片岡明幸氏。昨年12月9日に成立した「部落差別解消法」などについて話した。同法は自民党プロジェクトチームが原案を作成し、公明党・民進党が共同提案。採決では社民・自由・維新・沖縄社会大衆の各党も賛成したことに感謝した。これまでの同和対策法は期限付きの法律だったがこれは恒久法かつ理念法で、「この法律によりかえって差別が永久化するという共産党の批判は的外れ」とした。

 「教団の中には、もう部落差別問題はやらなくてもいいと言う人もいるがそれは違う。2002年に同和対策事業が失効してからの15年間の空白では後退した面もあった」と宗教界に一層の対策を希望。一昨年、埼玉県の真言宗寺院で過去帳開示があったことも引き合いに、住職以外による過去帳の閲覧禁止の徹底を求めた。その寺院は兼務寺院で、総代が過去帳を管理していたという。

 式典では池亀善紀議長(曹洞宗種徳院住職)が挨拶で「人権をめぐる状況は国内外を問わず依然厳しい」とし、インターネット社会で結成当時の20年前には考えられなかった形態の差別事件も頻発していると憂慮した。あらゆる差別の撤廃と人権確立に向けてこれからも努力していくと宣言。同時に、会の名称を「『人権問題』にとりくむ栃木県宗教教団連帯会議」(栃宗連)と改称すると発表した。

 解放同盟栃木県連合会執行委員長の和田献一氏は、「差別する関係から共に問題を解決する連帯の関係に発展してきたのがとても重要なことだと思っている」と祝辞を述べ、今後も共に歩みたいと期待した。

 栃木同宗連は1997年に曹洞宗が呼びかけて発足。式典の翌日より11期が実動し、議長教団は天理教が務める。

2017/5/11
天台宗臨時宗会・杜多総長初の執務方針演説 サミット30年に全力傾注

①天台宗 臨時宗会2017.JPG執務方針を述べる杜多宗務総長 天台宗(杜多道雄宗務総長)は10日、滋賀県大津市の天台宗務庁で第139回臨時宗議会を招集した。就任後、初の執務方針演説で杜多宗務総長は、人材育成など具体的施策を明らかにした。目前に控えている比叡山宗教サミット30周年については、木ノ下寂俊前宗務総長の後任として日本宗教者代表者会議の事務総長に就任したことを報告し、「万端遺漏なきよう準備を進める所存」とサミット開催に全力を傾注していくことを表明した。

 執務方針演説の中で杜多宗務総長は、「歴代内局により時代の要請に即応すべく講じられた諸施策の中で、目的実現に至らず次期内局へと引き継がれた施策を見直す」とし、木ノ下前内局から託された懸案事項を「より確実に処理してまいりたい」と語った。

 宗務総長交代時期に重なり、準備の遅れが懸念された比叡山宗教サミットについては、今月中にも各部会を開いて詳細を詰め、第5回事務局会議(6月19日)、第2回常任委員会・運営委員会(同28日)を経て7月20日の第6回事務局会議で最終案を決定するとの見通しを提示。杉谷義純宗機顧問を講師に宗務庁全職員を対象としたサミットに関する研修を行い、「一丸となって取り組んでいく」とした。

 就任会見で最重要課題に挙げた人材育成については、阿内局で制度化された研修制度により、教師研修会の参加者数が延べ1462人に達したことを報告。同研修は僧都補任要件でもあるが、僧正級の受講者も190人を数え、「本来の意味での全教師を対象とした研修になってきている」と進捗を述べた。

 すでに行われている得度前の「母と子の比叡山研修」や青壮年教師を対象とした「教師安居会」、住職任命日より2年以内の履修を義務付けている「住職研修会」など、段階に応じた研修カリキュラムを連動させる構想を明かし、「新たな研修制度の構築に向け、宗門の英知、組織力を結集し、鋭意取り組んでまいりたい」と制度の充実に意欲を示した。

 宗務運営では、「計画・実行・評価・改善」の意思決定サイクルを導入し、効果的効率的な行政運営を目指す。収入額申告や機構改革でも従前の施策を検証し、課題解決への道筋を模索する。

 不活動法人対策では、「無住職寺院教会及び兼務住職寺院教会対策委員会」で不活動法人や過疎化、少子化など幅広く議論を進め解散合併以外のアプローチを含めて「現実問題として経営が困難となり、存続不可能なりうる寺院にいかに対処するか」にも積極的に対応する意向だ。

 過疎・少子高齢化に対応した施策を講じるためには、各地域の状況が異なることから、「各地の実態調査が必要」との考えを述べ、総合研究センターが行っている天台宗寺院の分布状況から寺院運営の困難化が予想される地域を予測する研究など、「今後の研究の成果を加味して対策を講じたい」とした。

2017/5/11
真宗大谷派 残業代を40年以上未払い 労働者との線引き曖昧に

 真宗大谷派(京都市下京区)が、僧侶2人から未払いの残業代を請求され、4月25日までに約660万円を支払ったことが分かった。僧侶らの職種に対し、同派は労働者代表と「時間外割増賃金は支給しない」とする覚書を交わし、40年以上にわたって残業代を支払っていなかった。

 2人は全国から泊まりがけで奉仕に訪れる門徒の世話係「補導」。1年契約の非正規雇用で最大5年間勤務できる。シフト勤務で、早朝から深夜まで15時間以上勤務する日もある。請求した僧侶(38)によると、残業は月平均で60時間ほどあり、最長130時間に及んだという。

 同派は1973年11月に労働者代表と締結した覚書に依拠し、43年間余り補導に残業代を支給してこなかった。年3回の更新時に回覧されていた覚書を見て、僧侶は外部の労働組合「きょうとユニオン」(同市南区)に加入。2015年11月から団体交渉を開始した。

 僧侶は働き始めた2013年4月分から残業代を請求。昨年10月に交渉がまとまり、2013年11月から今年3月までの3年5カ月分として、約335万円が支払われた。もう1人の30代僧侶には、2014年9月から今年3月までの2年7カ月分として、約321万円が支払われた。

 交渉の中で、同派は勤務時間を把握していなかったことが判明。今年4月分から勤務時間の管理を宗務所全体で徹底している。僧侶からの請求を機に、昨年1月から23時間分にあたる残業代として、補導に月3万3000円を支払っている。現状での一時的措置で、今後は残業代の支給方法を見直す方針。長時間労働の改善に向けては、補導の代表者を交えて交代制の導入を検討するなど協議を進めている。覚書の次回更新予定は7月。

 同派は「僧侶と労働者の線引きに曖昧な部分があった。労基法に基づいた労働環境づくりに取り組みたい」としている。